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育毛に大事な髪の乾かし方

AGAなど薄毛や抜け毛の原因は様々ありますが、頭皮の環境も大きくそれに関係しています。
お風呂が終わったあと、男性だと髪が短いしすぐ乾くからといってドライヤーをせずにそのままでいる方は多いのではないでしょうか?しかし、意外にもこの行為が抜け毛の原因になるというのです。

 

濡れた状態の頭皮でいますと湿気が多くなります。湿気が多くなりますと雑菌が繁殖しやすくなり、かゆみやフケが起こるなどして抜け毛の原因となるのだそうです。また、濡れた髪というのは髪の毛のキューティクルが開いた状態ですので、長いことその状態でいますと開いたところから髪の栄養分や水分などが出て行ってしまい、切れ毛や抜け毛の原因になるといいます。こうしたちょっとしたところからも気をつけることで、使う育毛剤の効果を向上させることにもつながるのです。

 

では、育毛のためにはどのような点に注意して髪を乾かせばよいのでしょうか。

 

【1. タオルドライ】
大方の水分はあらかじめタオルドライでとっておきましょう。長時間のドライヤーは髪や頭皮に逆にダメージを与えます。また、タオルドライといっても、ごしごしと擦ってしまいますと摩擦で髪や頭皮が傷んでしまいます。イメージとしては、タオルで頭をとんとんと押さえるような感じで優しく水分をとっていく感じです。

 

【2. ドライヤーで根元から乾かす】
ドライヤーでは髪を乾かすというよりも、頭皮をまず乾かすような感覚でかけていきます。といっても、頭皮に直接ドライヤーの温風をあてるのではなく、常に髪をわさわさ散らしながらせわしく動かしながら根元付近を乾かす感じにかけていくのがコツです。同じ場所にずっとドライヤーをあててしまいますと、髪は熱に大変弱いですから数秒で痛んでしまう可能性があります。20センチほど頭皮から離して、場所をせわしく動かしながらかけていきましょう。

 

【3. 冷風に切り替えてムレを防ぐ】
湿気が雑菌繁殖の原因と前述しましたが、温風で完全に乾き切るまで乾かしすぎてしまいますと今度は髪に必要な油分や水分まで奪ってしまう可能性があります。また、温風だけですとなんとなく湿気が残る感じにもなります。そこで、しっとりしているくらいの程度まで8割程度乾いたら今度は冷風に切り替えて湿気を飛ばしてあげましょう。これで頭皮のムレを防ぎます。

 

このように、育毛には髪の乾かし方も大事なポイントとなります。ただしく髪を乾かして、育毛剤の効果を上げていきましょう。